千田琢哉氏の直言。なぜ「知恵」こそが最強の生存戦略なのか
知恵とは抽象と具体の往復なのですか?
千田琢哉さんの本を読んでいて、ふと「知恵」という言葉の深さに気づかされました。私なりに導き出した、時代を生き抜くための「知恵の正体」についてお話しします。
「知恵さえあれば、どんな時代も生きていける。」(P144)
出典:千田琢哉 著 「どんな時代にも通用する本物の努力を教えよう。」発行所:株式会社学研プラス
コインの裏側を覗くように。読書から「知恵の引き出し」を見つける方法
ここには、直接的な答えはなく、知恵さえあれば、とだけ書かれてありました。
ところが、ヒントは書籍の中にたくさん潜んでいました。
たとえば、コインの裏側を自らの手で返して見なければ分からないとか、とは書かれていませんが、たとえとして、
他にも、対人のことを話していても、実はあなた自身の見え方とか、
迷った時はどこに投資すればいいのか、
などです。
知恵の正体は「解決策のプロセス」にある。抽象と具体が結ばれる瞬間
結局、導いた結論は、読書こそ、知恵の宝庫ではないか、という私なりの仮説です。
これが正解かどうかはやってみなければわかりません。
実際にやってみて、本の一節から、さまざまな気づきが連鎖的に起きました。
今回、引用した言葉から知恵の引き出しが見えました。
具体的には、それぞれのステージごとに、解決策が述べられていることです。
問題があって、解決策を述べる。
解決策のプロセスが記事となっていました。
これ、知恵ですよ。さらにタイトルは抽象的で、本文は具体的です。これも知恵ですよ。
さらに、人生の努力ポイントも書かれてありました。
ここさえ、抑えれば、努力は報われると思います。
はい、これも知恵ですね。
身近な話題から、日常を「抽象化」して遊ぶ知的な楽しみ
私にとっての知恵とは、単なる知識ではなく、抽象と具体を往復できる事象であると考えています。
たとえば、抽象的にラーメンがあって、具体的には、味噌ラーメン、塩ラーメン、チャーシュー麺などです。
他にも、果物。
みかん、りんご、きゅうい、などです。
お魚も
マグロ、たこ、イカとかバラバラだけど。
こうやって遊ぶと楽しいですよね。
まとめ
最後に、あなたなら、最近どんな『具体と抽象』の往復を楽しみますか?
追伸、PS
実は、この『具体と抽象』の視点にハマってしまい、細谷功さんの書籍は気づけば4冊も手元にあります。
1.具体と抽象
2.自己矛盾劇場
3.いま、すぐはじめる地頭力
4.アナロジー思考
追伸、PSS
私はずっと暗闇の中にいると思っていました。
でも、知恵という光を当ててみたら、そこは行き止まりではなく、次へ続く階段の前だったのです。

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