「ブログを継続したいけれど、ストックが切れるとどうしても書けない期間ができてしまう……」
「毎日更新のプレッシャーに追われて、途中で燃え尽きてしまう……」
そんな悩みを抱えていた私が辿り着いたひとつの答えが、「1日1筆・2日1公開」という執筆の仕組み化でした。
千田琢哉さんの『人生を変えるアウトプット術』の実践を通して見つけ出した、無理なく執筆ストックを溜め込み、ブログを「資産」として継続させ続けるための再現可能なペース配分と戦略をお話しします。
ブログの更新が止まる?2ヶ月の不在を乗り切るストック戦略
読書ブログを開設して半年が経った頃、思いもよらぬ「壁」にぶつかりました。
別の用事が入ってしまい、どうしてもブログ執筆の作業が一切できない期間が発生することが発覚したのです。
その期間、なんと「丸2ヶ月間」。
せっかく育ち始めたブログを2ヶ月も放置してしまえば、更新は完全に止まり、せっかくついた読者も離れてしまいます。
「なんとしてもブログの更新を絶やしたくない――」
そう決意した私は、不在にする2ヶ月間を完全にカバーするための「執筆ストック構築」という巨大なミッションに挑むことになりました。
千田琢哉氏に学ぶ「記事を一気に公開しない」小出しのメリット
どうすれば2ヶ月間の不在を乗り切り、ストックを切らさずに済むのか。
悩んでいた私にヒントを与えてくれたのが、千田氏のこの言葉でした。
「100のストックを一気に公開しない。継続してひとずつ小出しで公開する。」(P152)
出典:千田琢哉 著 『人生を変えるアウトプット術インプットを結果に直結させる72の方法』発行所:株式会社徳間書店
kindle版 人生を変えるアウトプット術インプットを直結させる72の方法
\「何もない自分」を最強の武器に変えるアウトプット術/
著者:千田琢哉 発行所:株式会社徳間書店
この「小出しにする」という考え方を自分の状況(2ヶ月の不在)に当てはめたとき、「書き上げるペース」と「公開するペース」を切り離すことが最適解だと気づいたのです。
当時の私のストックは38記事。 1日1記事のペースで執筆できていたため、最初は「毎日1記事ずつ公開すればいい」と考えていました。
しかし、半年後からの2ヶ月不在を見据えて計算し直してみると、大きな問題にぶつかります。 毎日1記事を公開しながら2ヶ月分のストックを貯めるには、毎日2記事ペースで書き続けるか、調子が良い日に3記事近く書き溜める必要があったのです。
「毎日更新を維持しながらストックを作るには、半年で180〜360記事も書かなきゃいけない……? え、それはちょっと厳しすぎるかも……」
1日1公開という固定観念に縛られていた私は、ここで一旦頭を抱えることになりました。
1日1記事執筆・2日に1回更新:ストック切れを防ぐ独自ルール
行詰まった私は少し発想を変えて、「公開ペースを2日に1記事に落としたらどうなるか?」を計算してみました。
すると、目の前の状況がガラリと一変したのです。
【1日1記事執筆 × 2日に1記事公開のシミュレーション】
- 半年後(180日後):
- 執筆数:180記事
- 公開数:90記事
- ストック:90記事
- 1年後(360日後):
- 執筆数:360記事
- 公開数:180記事
- ストック:180記事
毎日1記事をコツコツ書き続けるペースを変えずに、ただ公開の間隔を「2日に1回」にシフトするだけ。
たったこれだけのルール変更で、半年後には「2ヶ月間の不在(60日分)」を余裕でカバーできる90本ものストックが自然と手元に残る計算になったのです。
無理に執筆量を2倍に増やして途中で燃え尽きるのではなく、公開ペースをコントロールして「ストックの仕組み」を作る――。
これこそが、ストック切れの恐怖から解放される私なりの「最適解」でした。
まとめ:半年分の余裕を作る!挫折しないためのブログ運営シミュレーション
「1日1記事書いて、2日に1記事公開する」
たったこれだけのルールを守るだけで、1年後には約180本――つまり「毎日更新しても半年間はまったく困らない量」のストックが手元に溜まる計算になります。
執筆ペースが公開ペースを常に上回り続けるため、精神的なプレッシャーやストック切れの恐怖は一切起きなくなります。
ちなみに、私がいま書いているこの記事で「39記事目」となります。 2日に1公開のペースで順調に更新を続けていけば、この記事が実際にブログ上に公開されるのは4月末ごろになる予定です。
燃え尽きてブログを辞めてしまう前に、まずは「執筆」と「公開」のペース配分を見直してみること。
これからブログを始める方や、ストック切れに悩んでいる方は、ぜひこの「1日1筆・2日1公開」のシミュレーションを試してみてください!
【追伸】本を読んで得た学び、ノートに眠らせていませんか?
ちなみに、当ブログもSWELLで作成しており、レンタルサーバーはエックスサーバーを使用しています。実際に使っていて本当に扱いやすいと感じているので、迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
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