「読書は1冊まるごと読まなければならない」と思っていませんか?
以前の私はそうでしたが、ブログを始めたことでその習慣がガラリと変わりました。
今の私は、本の中からたった「一節」を拾い上げるだけのスタイル。
実はこの方法、単なる時短術ではなく、引用した言葉と真剣に向き合う「深い読書」への入り口だったのです。
今回は、私が実践している短期集中型の読書法と、そこから学んだ「言葉の重み」についてお話しします。
読書習慣の激変:1冊読まない贅沢
読書ブログを始めるようになってから、読書の習慣が激変しました。
今までは、本を一通り目を通してから、気になる記事を探していました。
今は、直接、気になる記事はないかなとか、本をパラパラしながら一節を見つけたり、本を偶然開い箇所から一節を拾うなど、本を1冊読まずに部分的に拾うようになりました。
この方法のおかげで、本を読む時間も短期集中型になりました。
「真の成功=時間が増えること」(P058)
出典:千田琢哉 著 「どんな時代にも通用する本物の努力を教えよう。」発行所:株式会社学研プラス
インプットを絞ると、アウトプットが変わる
インプットの時間を短期集中型に変えたおかげで、アウトプットの時間も短くなりました。
イメージとしては、気になる一節を拾ったら、即、この一節を書き写して、記事を書き始めます。以前はもっと時間がかかっていましたが、今は1記事2時間ほどで書き上げられるようになりました。
さらに、本の一節も、重みがあることに気づきました。
どうしても引用文に対して主従関係を成立させる必要があるので、文章も長くなるし、独自の解説も必要になります。
なによりも、一節がいかに重いか、身をもって体験しました。
引用と向き合う「見えないプレッシャー」の正体
あなたも、もし、チャンスがあるなら、やってみてほしいです。
本の一節から文章を拾い、文章を書くのは、重責というか、見えないプレッシャーを感じると思います。
どこまで、書けば、一節を受け止められるか、書けば書くほど、距離感を掴めるような感覚が出てくるからです。
この感覚を大事にすると、引用のありがたみがひしひしと伝わってきますよ。
同時に引用文もまた引用文を参考に作られたのかな、と想うと引用文も引用文が引き寄せたのかなと想像しました。
【まとめ:32記事目を終えて】
読書ブログとは、得られた知恵をどんどん公開していく場なのだと改めて実感しています。
気づけば今回で32記事目。
一節を拾い、自分の言葉を尽くすというプロセスを繰り返すうちに、執筆に2時間、編集に1時間。
計3時間をかけて一節と向き合う時間は、知らず知らずのうちに私の血肉になっていました。
今回引用した千田琢哉さんの言葉「真の成功=時間が増えること」。
この一節に対し、私の体験(時短読書で生まれた2時間)をぶつけることで、しっかりと「主従関係」を成立させることができました。
時短になったからこそ、本当の意味で自分を豊かにする時間が増えたのです。
「まとめには、次の課題を書けばいい」
そんな新しい視点も見つかりました。
これからもブログを通じてPDCAをどんどん回し、言葉の重みを噛み締めながら、さらなる知恵を循環させていこうと思います。
追伸
「私が8年かけて辿り着いた、ブログの三種の神器」
- 資産を守る:[ウイルスバスターの記事へ]
- 拠点を支える:[エックスサーバー]
- 表現を加速させる:[SWELL]
※まずはこの環境を整えることが、最短ルートでの脱サラへの第一歩です。

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