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付箋30枚で満足していた私が、ついにブログを始めた理由|『人生を変えるアウトプット術』実践記【37/50】

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「自分を、外へ。」というキャッチコピーが書かれた、たげたぽこ(tagetapoco)のブランドイメージ画像。

「本を読んで勉強にはなったけれど、結局なにも生活が変わっていない……」

そんな悩みを抱えていた私が、数年ぶりに再読して「今度こそは」と強く背中を押された一冊があります。

それが、千田琢哉さんの『人生を変えるアウトプット術』です。

以前読んだ時は、重要なページに30枚もの付箋を貼っただけで「やった気」になって満足してしまっていました。しかし、今回は違います。

実際にブログを開設し、生活環境を変える行動にまで私を突き動かしたこの本の「凄さ」と、実践してみて初めて見えてきた新たな視点をお伝えします。

目次

インプットはしているけれど、現実はなかなか変わらない……

本を何冊読んでも、付箋を何枚貼っても、現実がなかなか変わらないのはなぜか?

その秘密を探るべく、私はあらためて「千田琢哉という著者のどこがそこまで凄まじいのか」を自分なりに徹底的に分析してみました。

分析して見えてきたのは、読者を惹きつけ、行動させ、人生を変えさせてしまう巧みな仕掛けの数々でした。

【千田琢哉氏の凄さを解剖した10のポイント】

  1. 明確な物差し: 比較や対比の軸を示してくれるので、圧倒的に分かりやすい
  2. 巧みな言葉選び: 「人の長所を探す=知性が高い」といった、読者の自尊心と知性を刺激する表現の妙
  3. 「その気」にさせるエネルギー: 読んだ瞬間、身体が動き出してしまう言葉のチョイス
  4. 知恵の惜しみない開示: 得られた知恵やノウハウを隠さず全て出してくれる
  5. 再現性の高さ: 実際に試すと、本当に人生や習慣が変わり始める
  6. 結果への直結: 人生が変わることで、後から自然と数字や成果もついてくる
  7. 深い体験設計: 書かれた通り試して一度失敗したとしても、時間差で「あ、こういう意味だったのか!」と深く理解できる
  8. 失敗のネタ化: 失敗することすらも「ブログ記事の最高のネタ」に変えてくれる設計
  9. 知的な快感(アハ体験): 散りばめられた暗号のような言葉を解読したときに訪れる、アハ体験の快感
  10. 道標の提示: 進むべき方向性のヒントが、常に示されている

これほどまでに緻密な仕掛けがあるからこそ、単なる「読書」で終わっていた私でさえも、突き動かされずにはいられなかったのです。

知性を試される?「長所の発掘」という一節に震える

数ある仕掛けの中でも、特に私の心を強く揺さぶったのがこの一節でした。

「長所の発掘は知性が高くなければできない。」(P47) 出典:千田琢哉 著 『人生を変えるアウトプット術インプットを結果に直結させる72の方法』発行所:株式会社徳間書店

kindle版 人生を変えるアウトプット術インプットを直結させる72の方法

\「何もない自分」を最強の武器に変えるアウトプット術/

著者:千田琢哉 発行所:株式会社徳間書店

「著者のすごいところ(長所)を探してみよう」と意識を向けた瞬間から、私は千田氏の手のひらの上で踊らされていたのかもしれません。

記事のために長所を1つずつ解剖し、分析しながら読み進めていった結果、気づけば本を丸ごと1冊、読み切っていたのです。

説教くさく「動け」と言うのではなく、読者の知性と好奇心を刺激して、さりげなく行動(読書と分析)へと誘う――まさにプロの言葉選びの巧みさを体感しました。

数年前の私は、ただ付箋を30枚貼って「いい本だった」と自己満足して終わりでした。

しかし今回は違います。実際に手を動かし、分析し、こうして行動に落とし込むことができました。

実際に試したことで見えてきた「新しい視点」を、ここから詳しく共有します。

実録:ブログ開設とGoogle解析でアウトプットを可視化する

「で、肝心の実践結果はどうなのか?」

今回私が挑戦したのは、このブログを開設し、1記事前からGoogleのアクセス解析ツールをセットして本格稼働させることでした。

これにより、読者がどんな検索キーワードを使って自分のブログに辿り着いたのかが、データとして手に取るように可視化される仕組みが整いました。

そして、実際に記事を書き、本を解剖していく中で見えてきた千田氏のもう一つの凄さ。それは「比較(対比)の巧みさ」です。

「Aと言えばB」「Bと言えばA」と鮮やかな対比を見せつつ、読者をぐいぐい引き込んでいく。

一見すると二者択一のように見せかけながら、最終的にはどちらの道を選んだとしても本質的な結論(C)へと着地させる構造になっています。

データで読者の動向を捉えつつ、千田流の「対比から本質を導く構成」を記事に組み込んでいく――。

付箋を貼るだけだった頃には決して見えなかった「コンテンツ作りの裏側」が、実践によって一気に解像度高く見えてきました。

ヒラメキを逃さない!水回りにペンと紙を置いた結果

本の中では、日々の生活ですぐに使える具体的な知恵も惜しみなく披露されています。

中でも「これはすぐ試せる!」と感銘を受けたのが、次のアクションプランでした。

「水回りにはペンと紙を置く。」(P48) 出典:千田琢哉 著 『人生を変えるアウトプット術インプットを結果に直結させる72の方法』発行所:株式会社徳間書店

kindle版 人生を変えるアウトプット術インプットを直結させる72の方法

\「何もない自分」を最強の武器に変えるアウトプット術/

著者:千田琢哉 発行所:株式会社徳間書店

実際に洗面所や水回りに紙とペンを置いてみると、驚くほど効果がありました。

顔を洗っている時や手を洗っている時など、ふとした瞬間に湧き出た気づきやヒラメキを、忘れないうちにその場で即座にメモできるようになったのです。

ただし、実際にやってみて分かった課題もありました。

それが「お風呂場」です。身体や手が濡れているため、どうしてもメモ用紙がふやけて濡れてしまうのです(笑)。

「紙の横に専用のタオルを常備しておく」「濡れた手でも書ける環境を整える」といったリアルな工夫が必要だと気づけたのも、本を読むだけでなく実際に手を動かして試したからこそでした。

まとめ:アイデアを流してしまう前にすべきこと

水回りの中でも、特に「トイレ」に入っている瞬間は不思議とヒラメキが多いものです。

しかし悲しいことに、そのヒラメキは便座から立ち上がった瞬間に、水と一緒にどこかへ流れていってしまいがちです。

数分後に「……あれ、さっき何を思いついたんだっけ?」と頭を抱えた経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。

かつての私は、本を読んで素晴らしい知恵に出会っても、付箋を貼るだけで実践せず、せっかくのアイデアも日々の生活の中に流してしまっていました。

浮かんだアイデアや気づきを忘却の彼方へ流してしまう前に、一秒でも早く紙とペンで捕まえること。

「本を読んだら、今すぐ日常の環境を変えて試してみる」

トイレの棚に置いた一冊のメモ帳が、私にアウトプットの真の楽しさを教えてくれました。みなさんもぜひ、今日から水回りにペンと紙を置いてみてください!


【追伸】本を読んで得た学び、ノートに眠らせていませんか?

ちなみに、当ブログもSWELLで作成しており、レンタルサーバーはエックスサーバーを使用しています。実際に使っていて本当に扱いやすいと感じているので、迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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