定時後の副業やブログ運営。
「毎日更新」や「高い目標」に縛られて、心に余裕をなくしていませんか?
私自身、目標の立て方と更新頻度を少し見直したことで、精神的な焦りが消えただけでなく、執筆スピードが上がり「ストック記事が自然と増えていく」という嬉しい変化を実感できました。
今回は、挫折しそうな高いハードルを「小さな階段」に架け替える、私が見つけた具体的で持続可能な目標設定術をご紹介します。
なぜ「1000記事」の目標は、書くたびに重荷になるのか?
執筆や目標設定で行き詰まったとき、私は千田琢哉氏の次の言葉にハッとさせられました。
「ハードルを低くして、少しずつの成長を目指そう。」(P103)
出典:千田琢哉 著 『心を動かす無敵の文章術』発行所:株式会社マガジンハウス
実は私自身、ブログを始めてまだ4本目【4/50】の記事を書いている段階(当時の認識で言えば4/50本目)で、「目指せ1000記事!」という途方もなく高いハードルを掲げてしまった経験があります。

当時は「エックスサーバーを3年契約したから、毎日1本ずつ更新し続ければ3年で1000記事に到達するはずだ」と意気込んでいました。
しかし現実は甘くありませんでした。日々必死に記事を書き上げても、全体の分母(1000記事)が大きすぎるあまり、まったくゴールに近づいている感覚が得られません。書けば書くほど「あと990記事以上もある…」という1000本の重みが肩にのしかかり、成長の実感すら湧かなくなってしまったのです。
【1/1000】から【1/50】へ。目標を細分化するメリット
そこで、30本目の記事を書いたあたりで考え方を大きく変えてみました。
「1000本」という果てしない山を一度に登ろうとするのではなく、「100本を10回」または「50本を20回」クリアしていく形式に目標を細分化したのです。 すると、目指すべきトータルの本数は同じ1000本でも、心にかかるプレッシャーが全く変わり、スッと肩の荷が下りる感覚がありました。
最終的に私が選んだのは、ゴールを1周50本とする「【1/50】スタイル」です。 50本を1つの区切り(1セット)とし、例えば51本目の記事は【51/50】(=2周目のスタート)、100本目は【100/50】(=2周目クリア)というようにカウントしていきます。
- 記事100本目(100/50):50本クリア×2回達成!
- 記事150本目(150/50):50本クリア×3回達成!
- 記事200本目(200/50):50本クリア×4回達成!
ちなみに、本記事を書いている今日でちょうど【46/50】となりました。 第1回目のゴールである50本まで、あとわずか4本です。「あと4本なら絶対に届く」と思える距離感だからこそ、執筆の手を止めずに前へ進むことができます。
2日に1回更新が最強?「執筆スピード」を落とさず余裕を作る方法
更新頻度の見直しに加えて、もう一つ大きな効果を生んだのが「公開ペースの調整」でした。
これまで目指していた「毎日更新」から「2日に1本の公開」へと変更したところ、執筆のペースを維持したまま「記事のストックが自然と増えていく」という、嬉しい循環が生まれました。
理由はとてもシンプルです。
- 執筆スピード: これまで通り「1日1記事」のペースで書き続ける
- 公開スピード: あえて「2日に1記事」のペースに落として投稿する
書くペースはそのままに公開の間隔を空けることで、差分の記事がそのまま「ストック」として蓄積されていきます。
締め切りに追われる焦りが消えて精神的なゆとりが生まれるだけでなく、急な用事やスランプがあった時でもストックから公開できるため、持続可能なブログ運営の仕組みを構築することができました。
まとめ:3年後の未来予測:500本の公開記事と500本のストックが手に入る計算式
3年後は単純に500本の記事を公開していることになり、同時にストックも500本になっています。
この計算、合っているのか?
ぜひ、手元の電卓やノートで一度計算してみてください。
「毎日1本書いて、2日に1本公開する」というシンプルなルールのすごさに気づいたとき、毎日更新のプレッシャーから解放され、発信活動がもっと楽しくなるはずです。
焦らず、自分のペースで着実に資産を積み上げていきましょう。
【追伸】本を読んで得た学び、ノートに眠らせていませんか?
ちなみに、当ブログもSWELLで作成しており、レンタルサーバーはエックスサーバーを使用しています。実際に使っていて本当に扱いやすいと感じているので、迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
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