「ブログを立ち上げようとしては断念する」……そんなループを繰り返し、気づけば7年の月日が流れていました。
私の足を止めていた「イヤな予感」の正体は何だったのか。内田博史氏の『はじめる前にリスクを言わない者は信用しない』という趣旨の言葉に出会ったとき、霧が晴れるように答えが見つかりました。
リスクを直視することは、決してネガティブなことではありません。むしろ、長く続けるための「ルール」を手に入れること。7年越しのリベンジを可能にした、読書ブログの「防衛術」をお伝えします。
なぜ5回も断念したのか? 私を縛り続けた「7年間のイヤな予感」
これまで5つのブログを立ち上げようとして、すべて立ち上げ前に断念しました。
理由はイヤな予感がしたからです。
イヤな予感とは何かを突き止めるまで7年の歳月を要しました。
内田博史氏の言葉に学ぶ、「リスクを語る者」だけが持つ誠実さ
7年間の終止符のきっかけとなった
『はじめる前にリスクを言わない者は信用しない』という趣旨の言葉※1が、私の胸に深く突き刺さりました。
この言葉を知ったきっかけはある動画のコメントでしたが、その本質を深く理解するために、内田博史氏の著書『運とコネのつかみ方 発行所:産業能率大学出版部』※1を手に取りました。
読書ブログの「3大リスク」を直視し、自らのルールを定める
ここから根本の考え方が変わりました。さっそく読書ブログのリスクをAIを使って調べたところ、ずらずらと10こほど出てきました。その中でもこれはと思うものを3つ選びました。
1,法的リスクの著作権侵害
本の本文を書き写しすぎると「引用」の範囲を超え、著作権侵害になる恐れがあります。あくまでもあなたの感想が主役である必要があります。
たとえば、本の中から100文字引用して、あなたの言葉が20文字だったとします。こうなると圧倒的に引用文が多いため著作権侵害になります。
引用文はどのくらいの割合までOKなのか明確な定義はありません。ただ、引用文との主従関係が成り立っていればよいとされています。具体的には私の読書ブログを参考にしてください。
2,ネタバレによる営業妨害
たとえば、小説など、結末を先に言ってしまう行為ですね。逆の立場に立ってみれば、結末がわかっている小説にはあまり魅力を感じないので、小説の購入は控える可能性があります。
3,画像の無断使用
本の表紙も著作権があるので、楽天やAmazonが提供している画像を使うようにしています。ただ、これだと、他のブログと差別化ができないので、読書ブログの実力が上がってきたら、本の出版社に自宅で撮った写真を公開してもいいか聞こうと思いました。
逆転の発想。リスクこそが「書きやすさ」と「独自性」の源泉になる
ここで、あなたも気づいたと思います。これら、リスクがあるおかけで、読書ブログのコンテンツがつくりやすくなったと思いませんか、
少なくとも、私はリスクを知ることで、リスクの逆をやれば、リスクでないと判断しました。
まとめ
復唱します。
リスクを知ることで、リスクの逆をやれば、リスクでないと判断しました。
この決断はとても大きく大きな一歩となりました。

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