「自分はプライドばかり高くて、実力が追いついていない……」と悩んだことはありませんか?
今回は千田琢哉さんの言葉をヒントに、高いプライドを「高い目標」に変換し、着実に実力を磨いていくための考え方について、私のブログ運営の実体験を交えてお伝えします。
「高いプライド」を「高い目標」に書き換える逆転の発想
高すぎる理想と現実のギャップに悩んでいたとき、私の胸に刺さったのが千田琢哉氏の次の言葉でした。
「高いプライドを低くするか実力を高いプライドに近づけるかは、あなたが決めていい。」
(出典:千田琢哉 著 「挫折を乗り越えた人だけが口癖にする言葉、絶望から一瞬で救われる逆転思考50項目」P137 発行所:株式会社ぱる出版)
私は迷わず、後者(実力を高いプライドに近づける道)を選びたいと考えました。
そもそも「高いプライド」とは、見方を変えれば「自分が目指したい高い目標(大目標)」そのものです。プライドを無理にへし折る必要はありません。
大目標を掲げたら、そこに至るまでに「中目標」や「小目標」を設定し、段階を踏んで愚直に実力を磨いていく——。この工程(ステップ)を踏むことこそが、実力を理想の高さまで引き上げていく確実なアプローチだと実感しています。
残り996記事。4本目の私が「1000記事」を見据える理由
そう考えると、自ずと自分の行動を「高いプライド(理想)」へと近づけていく意識が芽生えます。
たとえば、読書ブログで「記事を1,000本書き上げる」という遠大なゴール(大目標)を設定したとします。
当時の時点で、私が書き上げた記事数はわずか4本。ゴールまでは「残り996本」という途方もない距離がありました。
普通なら「実力も実績もないのに、1000本なんて言える立場ではない」とプライドを挫かれてしまう場面かもしれません。しかし、「高いプライド=目指すべき高い目標」と捉え直すことで、この996本という圧倒的な差こそが、これから自分が実力を磨いていくためのロードマップなのだと腹をくくることができました
文才は書くことでしか磨かれない。私が実感した「文章の鮮明さ」
読書ブログを立ち上げたばかりの初期の記事は、思い返せばまとまりがなく、支離滅裂な部分もあったかもしれません。
しかし、拙くても何度も記事を投稿していくうちに、わずかずつではありますが確実に文章が改善されていくのを感じています。
なぜそう言い切れるのか。それは、実際に記事を書き重ねれば重ねるほど、自分の中で「文章の鮮明さ」が増していく感覚をリアルに肌で感じているからです。
頭の中にあるもやもやとした気づきや感情が、回数を重ねるごとにクリアな言葉としてアウトプットできるようになっていく。この実感こそが、「実力は書くという行動によってしか磨かれない」と確信できた大きな理由です。
まとめ:迷った時の伴走者はAI。独りよがりの文章を脱却するヒント
ひとりで文章を書いていると、「この文章は本当に読者に伝わるのだろうか」「読みやすい構成になっているか」と不安や疑問を感じる瞬間があります。
そんな時は、思い切ってAIに文章を読み込ませ、客観的な意見を聞いてみるのがおすすめです。AIは投げかけた文章の意図を汲み取ろうと、率直なフィードバックを返してくれます。
もちろん、時には見当違いなアドバイスや表現が返ってくることもあります。しかし、その時はプロンプト(指示文)を書き直したり、自分で編集を加えたりして、理想の形にチューニングしていけばよいのです。
AIという心強い伴走者を活用しながら、愚直に書き続けていく——。 1000本の記事を書き上げたとき、私の実力はどこまで最初の「高いプライド(目標)」に近づいているでしょうか。今からその瞬間が楽しみで仕方がありません。

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