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Windows標準ソフトで十分?ブログ初心者が詐欺から生還して学んだ「守備」の重要性【21/50】

「目を、冷ます。」というキャッチコピーが書かれた、たげたぽこ(tagetapoco)のブランドイメージ画像。

「最短ルートでブログを立ち上げたい!」

その焦りが、私を人生最大の落とし穴――フィッシング詐欺――へと引きずり込まれました。

準備は万全、あとはサーバーを契約するだけ。そんな瞬間に起きた悪夢と、そこから生還するために費やした孤独で壮絶な「遠回り」の時間。

千田琢哉氏は著書の中で、次のように述べています。

「『急がば回れ』というパラドックスを、じっくりと味わう。」 (出典:千田琢哉 著『僕はこうして運を磨いてきた』P148、発行所:株式会社青春出版社)

この言葉の通り、私はWindows標準ソフトを過信した結果、フィッシング詐欺という手痛い洗礼を受け、壮絶な「遠回り」をすることになりました。その恐怖と、PCを浄化して見えた真の最短ルートについてお話しします。

目次

万全の準備が暗転した瞬間。最短距離の先に待っていた「フィッシング詐欺」

読書ブログをはじめるにあたって、事前に、利用規約の作成と記事20本を準備しました。

独自ドメインもすでに取得済みです。

あとはレンタルサーバーを契約して、ワードプレスの導入、ワードプレスのテーマを入れれば晴れて読書ブログが立ち上がると、ここまではよかったです。

しかし、そう簡単には、行きませんでした。まさかのフィッシング詐欺に引っかかるとは思いもよりませんでした。

レンタルサーバーの独自ドメインもちゃんと確認したのに、どうして罠にはまったのか、それは、パソコンのウィルス対策ソフトにありました。

当時は有料版のウィルス対策ソフトは所持しておらず、Windowsに元から入っているウィルス対策ソフトを使っていたからです。

標準ソフトの過信が招いた死角。ウイルスバスター導入で気づいた「真っ赤な警告」

これで十分と思っておりましたが、実際は異なっていました。ウィルスバスターを手にしてあらためて恐怖を感じました。

怪しいサイトは赤く表示され、安全なサイトは緑色に表示されます。

フィッシング詐欺に引っかかったサイトは赤く表示されていました。

ここが原因だったのですね。さらに、何度もIDとパスワードを入力してしまったので、詐欺サイトが正規ルートとなってしまいここから脱却するのが大変でした。

PC・スマホ・クレカ。被害を最小限に食い止めるための「浄化」全記録

真っ先に、

・クレジットカードを停止しました。

・クッキーをすべて削除しました。

・電子メールも削除しました。

・SMSも削除しました。

・見覚えのない拡張機能も削除しました。

・見覚えのないアプリも削除しました。

・パソコン内をスキャンしました。

・スマホ内もスキャンしました。

・最後にウィルスバスターを導入して、パソコンとスマホを浄化しました。

これで、まずは一安心です。

検索広告はもう信じない。AIとタッグを組み「グリーンルート」を死守する

ただ、同じ轍(てつ)は踏みたくなかったので、検索ルートを検索の広告から入るのではなく、信用できるサイトからレンタルサーバーの本体に入っていくルートです。

それでも、注意が必要です。有名のサイトでも、なりすましのサイトがあったからです。

赤く表示されたサイトは避けてグリーンの色のサイトから入るルートです。

他にも、AIとタックを組んで、どのサイトなら構造上問題が無いかチェックして貰いましたが、ウィルスバスターのセキュリティレベルが高く、正規ルートでもはじかれてしまいました。

このあたりは、保護者モードだったため若干の調整は必要ですね。このようにチェック機能を持つことで、サイトの選別能力を身につけられたのです。

まとめ

最短距離でブログを立ち上げようとして、詐欺という落とし穴に落ちた私。しかし、ウイルスバスターを導入し、一つひとつ手作業で『浄化』したあの遠回りこそが、今の私の強固な城壁を作ってくれました。これこそが、千田氏の言う『急がば回れ』というパラドックスの正体だったのですか?

翌日、詐欺サイトから電子メールが届きました。この時の対応はクリックせずに、迷惑メール報告をクリック、迷惑メールフォルダに移行、移行を確認してから、電子メールを削除しました。

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