「習慣化が苦手で、いつも三日坊主で終わってしまう。」そんな私を変えてくれたのは、驚くほど小さな一歩から始めるメソッドでした。
10ヶ月前、私は「1日10ワード書く」という小さな習慣からスタートし、今ではコンスタントに800文字を書けるまでになりました。
今回は、私が実践した『小さな習慣』※1の具体的なステップと、挫折を乗り越えた気づきをお伝えします。
1日10ワードからの再出発。私が定めた「3つの極小目標」
去年の3月からはじめて、気づけば10ヶ月続いていました。
はじめた当初は、3つの習慣を定義しました。
1、1日2ページ以上、本を読む
2、1日10ワード以上の言葉を書く
3、腕立て伏せ1回挑戦してみる。
最終目標はホームページに記事を書くことでした。
実際に挑戦してみて、習慣として身についたのは1と2です。
3は、はじめて半年後に腕が痛くなったので一度あきらめましたが、著者の言う通り
「強い抵抗を感じたときは、後戻りして小さく考える」※1
(※1出典:スティーブン・ガイズ 著 田口未和 訳 小さな習慣 P210 発行所:ダイヤモンド社)
たとえば、横になって、伏せた状態でなく、立った状態で壁に手のひらを添えて腕立て伏せをやってみる。この方法なら場所を選ばないので、できる。と思いました。
この時、重要なのが、著者が言っている言葉を使うこと、仮に○○に挑戦してみるという言葉だと具体的でないので挫折の要因になります。
必ず著者の言葉を使い、そのあとに具体的に何をやるのか書きましょう。
「読書」と「書くこと」のセット。相乗効果を生んだ一貫性の魔法
1と2は今でも続けていて、言葉を書く量が劇的に増えました。
はじめは10ワードだったのに今はコンスタントに800文字ぐらい書けるようになりました。
コツは、本書でも書かれてある内容をそのまま実行したのが結果的に習慣化された秘訣ですね。
やはり、読書と書く習慣はセットで組まれたほうがうまくいきます。
書き写しから「体験談」へ。いつの間にか育っていた執筆の筋力
はじめた当初は読んだ本の内容とは別に文章を書いていました。しかし、この方法だと作業に一貫性が持てなかったですね。
そこで、本で読んだ箇所を書き写す作業をはじめたところ、これはよかったですね。
本を2ページよみ、10ワード以上の言葉を書くことが簡単に達成できたからです。
この調子で、日々、本を読み、本の内容を書き写すのを繰り返していました。
それが、いつしか成長して、本の一節から、自分の体験に置き換えて書くようになったのです。
ホームページVSブログ。挫折を回避させた「バラバラ」の構造
さらに驚いたのがブログに記事を書けるようになったことは大きな進歩しています。
ホームページに記事を書くとは決めていたもののその実現が遠い存在でした。
ところが、ブログに転身したところあっさり実現できました。
ホームページはバラバラの記事をひとつにまとめます。一方、ブログはひとつひとつの記事が流れるように投稿されます。
はじめからバラバラの記事ですね。バラバラの記事だったから相性がよかったのですね。
まとめ
私の1000本ノックは、まだ19回目です。でも、去年の3月には想像もできなかった場所に今、立っています。
あなたも今日、一文字だけ書いてみませんか?

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